交換の流れ(全体像)
医師マイページの「シフト交換」から、自分の当直と交換相手・相手の当直を選ぶと、 その場でルール上問題ないかを自動確認できます。中N日ルール違反やNGペア、 上限回数超過などルール違反になる組み合わせは、そもそも依頼を送れないよう ブロックされます。
登場人物
| 医師A(申請者) | 交換したい当直を持っている、依頼を出す側の医師 |
| 医師B(交換相手) | 医師Aと当直を交換する相手の医師 |
| 管理者 | 最終承認を行い、実際に当直表へ反映する権限を持つ人 |
交換が成立するまでには、次の3段階の承認を経ます。
医師Aが依頼を送る
医師Bが承認・却下する
管理者が最終承認する
アプリにプッシュ通知の仕組みが無いため、②③のステップに進んでも医師B・管理者に 自動的に通知は届きません。各ステップの前に、依頼した本人(医師A)から直接連絡することを 強く推奨しています。
医師側の操作:依頼を送る
医師マイページの「シフト交換」タブから、次の順番で選択します。
交換したい自分の当直を選ぶ
交換相手の医師を選ぶ
相手の当直(交換先)を選ぶ
3つを選んだ時点で、ルール上その交換が可能かどうかがその場で自動チェックされます。 問題があれば理由とともに表示され、「依頼を送る」ボタンは押せません。問題が無ければ、 交換相手に直接連絡して了承を得た上で依頼を送信します。
「事前連絡が必須」なのは仕様上の制約(プッシュ通知が無い)だけが理由ではありません。 当事者間の合意なしに一方的に依頼を送ると、相手が困惑してしまうため、運用上も 直接のやり取りを先に済ませることを前提にしています。
相手医師の操作:承認・却下する
依頼を受け取った医師Bは、自分のマイページの「自分宛の依頼」一覧から内容を確認し、 承認または却下を選びます。承認する前に、もう一度ルール違反が無いかが自動確認されます (依頼から時間が経ち、状況が変わっている可能性があるため)。この時点で違反が 見つかった場合は承認できません。
却下した場合、その時点で交換の手続きは終了し、当直表への影響は一切ありません。
管理者の操作:最終承認する
医師Bが承認すると、管理者による最終承認の対象になります。ダッシュボードの 「シフト交換」タブ(管理者のみ表示)に、管理者の承認待ちの依頼件数がバッジ表示 されます。
承認すると、依頼が出されてから時間が経っている場合に備えてもう一度ルール違反が 無いか自動で確認したうえで、実際に当直表の担当医師が入れ替わります。この時点で 状況が変わりルール違反になっていた場合は、承認がブロックされエラーで理由が 表示されます(別の変更で当直表が更新された場合など)。却下した場合も、 当直表への影響はありません。
管理者による最終承認を挟むのは、当事者どうしの合意だけで当直表が勝手に 書き換わらないようにするためです。管理者は依頼内容(誰と誰が、どの日程を 交換するか)を確認した上で承認・却下を判断できます。
ステータスの見方
マイページの依頼一覧・管理者ダッシュボードのシフト交換タブでは、 それぞれの依頼が次の3種類のステータスで表示されます。
| 未回答 | 医師Bがまだ承認・却下していない状態 |
| 承認済み | 医師Bが承認し、管理者の最終承認待ちの状態 |
| 却下済み | 医師Bまたは管理者が却下した状態(それ以上進みません) |
自分が出した依頼・自分宛の依頼、それぞれの状況をいつでもマイページで確認できます。
よくあるケース
Q. 依頼を送ろうとしたら送れなかった
A. 選んだ組み合わせが中N日ルールやNGペアなどのルールに違反しています。 別の日程・別の相手を試してください。
Q. 相手が承認したのに、いつまでも交換されない
A. 管理者の最終承認がまだの可能性があります。プッシュ通知の仕組みが無いため、 相手承認後は依頼者から管理者へ直接一声かけることをおすすめします。
Q. 却下されたら、もう一度依頼できる?
A. できます。却下された依頼はそのまま履歴に残りますが、条件を変えて (日程を変える、相手に再度相談するなど)改めて新しい依頼を送信できます。
Q. 3人以上での交換(3人が1つずつ日程をずらす、等)はできる?
A. 現在は2人の医師どうしの交換のみに対応しています。3人以上が関わる調整は、 管理者による手動編集で対応してください。