お役立ち記事
当直表の作り方や運用でよくある課題について解説します。
作り方
課題と解決策
当直表運用でよくある課題と解決策(まとめ)
以下6つの課題をまとめて紹介しています。気になるものから読めます。
当直の割当が不公平になりがちな問題と解決策
「なんとなく」の判断で当直表を組むとなぜ不公平感が生まれるのか、公平性をどう測り・どう運用すればよいかを解説します。
希望休の収集・反映が大変な問題と解決策
紙・LINE・口頭での希望休収集がなぜ大変なのか、集め方の選択肢を比較しながら、負担を減らす実務のコツを解説します。
NGペア・必須ペアの管理が煩雑な問題と解決策
医師どうしの組み合わせ制約はなぜ必要になるのか、手作業での管理の限界と、破綻させずに運用する方法を解説します。
当直の急な交代・変更対応が大変な問題と解決策
直前の交代依頼がなぜ現場を混乱させるのか、揉めずに運用するための交代プロセスの設計方法を解説します。
複数診療科をまたぐ当直管理が煩雑な問題と解決策
科ごとにファイルが分散し全体像が見えなくなる問題を、統括する立場からどう整理し運用すればよいかを解説します。
当直による時間外労働の集計が大変な問題と解決策
当直回数の記録だけでは時間外労働の実態が見えない理由と、病院ごとに異なる計算ルールをどう整理し、月ごとの上限管理まで運用に落とし込むかを解説します。
働き方改革
医師の時間外労働上限規制とは?A・B・C水準をわかりやすく解説
2024年4月に始まった医師の時間外労働上限規制の基本を、A・B・連携B・C水準の違いと追加的健康確保措置を中心に解説します。
当直・宿直の労働時間はどう数える?宿日直許可と時間外労働の関係
当直は必ず労働時間としてカウントされるのか。宿日直許可制度の仕組みと、時間外労働上限規制との関係を解説します。
宿直は週1回・日直は月1回?宿日直許可の回数の数え方と例外
宿日直許可の「宿直は週1回、日直は月1回」という回数の限度は、誰を単位に数えるのか、兼業先の宿直はどう扱うのか、回数を超えて許可されるのはどんな場合かを、厚生労働省の通達とFAQをもとに解説します。
宿直手当の最低額は?相場の考え方と、宿日直許可の「1人1日平均額の3分の1」
宿直手当の額は病院ごとに決めますが、宿日直許可を受けるには最低額の基準があります。公的な参考値として国家公務員の額も紹介します。宿日直許可を受けるための条件のひとつ「宿日直手当は1人1日平均額の3分の1以上」は、何の平均なのか。非常勤医師だけで回す場合の考え方や、許可を受けた宿直中に通常の診療をした場合の扱いを、厚生労働省の資料をもとに解説します。
当直とは?宿直・日直・夜勤・オンコールの違いと勤務時間の考え方
当直・宿直・日直・夜勤・オンコールはどう違い、その時間は労働時間になるのか。医療法の宿直、労働基準法の宿日直許可、オンコール待機の考え方を、厚生労働省・労働局の資料をもとに整理します。
宿直手当・当直手当はいくら?国家公務員の額と、宿日直許可の最低額(1人1日平均額の3分の1)の計算方法
宿直手当・当直手当の額を考えるための公的な参考値として国家公務員の宿日直手当の額(医師の当直1回22,500円など)を紹介し、宿日直許可を受けるための手当の最低額の計算方法を、労働局の様式と計算例で解説します。許可のない当直の残業代(割増賃金)の率と計算例も紹介します。
公休とは?法定休日・所定休日・有給・代休・振替休日の違いと、勤務表での数え方
「公休」は法律の用語ではなく職場ごとの呼び方です。法定休日と所定休日、年次有給休暇、振替休日と代休の違い、休日労働の割増賃金、夜勤明けとの関係、勤務表で公休を数えるときの整理を、条文と労働局の資料をもとに解説します。
時間外労働の上限を超えないための当直表の組み方
上限規制・追加的健康確保措置を踏まえて当直表を運用するための実務ポイントを解説します。
職種別
看護師の月平均夜勤時間72時間とは?計算方法と勤務表での注意点(2交代も対象)
入院基本料の施設基準「月平均夜勤時間72時間以下」の計算方法を、夜勤時間帯の考え方・計算に含めない人・2交代の場合・一時的な変動の扱いまで、厚生労働省の通知の原文をもとに解説します。
看護師の夜勤明けは休み(公休)扱いにできる?労働基準法の休日と「明けは休みじゃない」理由
2交代の夜勤明けの日を公休として数えてよいのか。「夜勤明けは休みじゃない」と言われるのは、労働基準法の休日が原則として暦日(午前0時から24時間)で与えるものだからです。交替制の例外の要件と、勤務表での明けと公休の分け方を、労働局の資料をもとに解説します。
看護師と労働基準法|勤務表で押さえる労働時間・休憩・休日・夜勤の決まり
看護師の勤務表に関係する労働基準法の決まりを、労働時間と変形労働時間制、休憩、休日、36協定の上限、深夜の割増賃金、年次有給休暇、妊娠・育児中の職員の請求、夜勤者の健康診断まで、条文に沿って整理します。
病院薬剤師の当直表の組み方|少人数でも偏らない当直・オンコールの回し方
薬剤部の当直は、少ない人数で回すため負担の偏りが起きやすい業務です。当直とオンコールの組み合わせ、間隔と回数の決め方、希望休の集め方まで、当直表を組む実務のポイントを解説します。
研修医の当直表の組み方|1年次は原則として指導医・上級医と2人以上、C-1水準の休息時間と勤務表の注意点
研修医の当直表を組むときに押さえておきたい国の決まりを、厚生労働省の通知・ガイドラインをもとに整理します。1年次の当直は原則として指導医・上級医と2人以上、A水準とC-1水準の違い、C-1水準の研修医の連続勤務時間(原則15時間、やむを得ない場合24時間)と休息時間、研修プログラムに書く当直のことまで解説します。
臨床検査技師・診療放射線技師の当直とオンコールの組み方|負担を偏らせない勤務表のポイント
夜間・休日の検査や撮影に対応する当直とオンコールを、どう組み合わせて回すか。勤務の種類の分け方、連続しないための間隔、負担が一部の人に偏りやすい点と防ぎ方、呼び出しの記録まで、検査部・放射線部の勤務表づくりのポイントを解説します。
オンコール待機は労働時間?臨床検査技師・診療放射線技師・薬剤師の待機と呼び出しの扱い
オンコールの待機時間は労働時間になるのか。厚生労働省が示す判断のしかた(呼び出しの頻度・到着までの時間・待機中の制限)、裁判例、呼び出し後に働いた時間の扱い、オンコール手当の考え方を、公的な資料をもとに解説します。
リハビリ部門の土日祝出勤ローテーションの組み方
休日リハビリを提供するための土日祝の出勤を、療法士の間で偏りなく回すにはどうすればよいか。出勤人数の決め方、振替休日の扱い、回数の公平さの見える化まで、ローテーションづくりのポイントを解説します。